本会元会員で東京高師芸能科22年卒の故岡　勇さんが、このほどルーブル美術館世界文化遺産登録20周年記念として「フランス芸術最高勲章」を受章されました。受章の対象となったのは岡さんの作品「窓（フランス）」で、「正統的で抑制 […]

茗渓会が完納会員に呼びかけた「茗渓フェロー」寄付金に、さっそく多数の方のご協力をいただきました。ありがとうございました。さらに呼びかけを強化します。 完納会員の方々からいただいた寄付金は、今後の茗渓会の事業に大いに活かし […]

本校の文化祭「桐創祭」は、毎年６月に行われます。毎年テーマが設定され、生徒達は、テーマに沿って自ら持つ創造力、企画力、表現力を駆使し、学校じゅう溢れんばかりにその活動が展開されます。それらの内容は、演劇、映画、アトラクシ […]

４月15日、ＪＡＸＡ宇宙飛行士星出彰彦さんが来校し、昨年長期滞在した国際宇宙ステーションでの活動についてご講演をしていただきました。 青いフライトスーツ姿で会場の体育館に入場した星出さんを、全校生徒1450人は歓声と大き […]

学び場さくら塾は“大学生が運営する無償の塾”です。一般の学習塾とは異なり成績を上げることを第一の目的としてはいません。筑波大生である我々が、地域のお兄さんお姉さんとして子ども達と関わることを通して、「筑波大学と地域をつな […]

東京都内の茗渓会員が平成25年３月31日現在で、登録会員数13,604名、うち正会員は4,576名という大きな地域で、23区をはじめとする28の地域支部と三つの職域支部があります。 支部の会員はおもに、地域に職場のある方 […]

「生きるとは？‐海の森林が教えてくれたこと」という副題が付いている。海藻研究者の著者が震災前後に執筆した『自分さがしの自然観察‐私たちはなぜ生きている？』（生物研究社、Ｂ6判210ページ、１、８９０円）に続いて、電子本で […]

茗渓会の筑波大学支援事業の一つとして、今年で９回目となる学生活動支援助成金の目録贈呈式が7月4日に筑波大学学長応接室において行われ、西川潔・茗渓会副理事長から永田恭介学長に目録が贈呈されました。引続き、総合交流会館におい […]