一般社団法人 茗渓会

筑波大学同窓会
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理事長からご挨拶申し上げます

portrait 令和二年 新年のご挨拶
 新年明けましておめでとうございます。
 全国会員の皆様のますますのご健勝とご活躍を心から祈念いたします。
 今年こそ災害のない平穏な日常であることを祈ります。昨今の被災で不自由な日々を過ごしておられる方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。

 今年はいよいよ2020東京五輪・パラリンピックが開催されます。多くの茗渓の仲間がアスリート、役員、ボランティアや運営等々に関わります。スポーツ界のみならず、世界の人々が共通して、人類の希望に胸をふくらませ、人類の能力を信じる絶好の機会になると期待しています。

 われわれが期待と激励を送り続けた母校駅伝チームが26年振りに箱根駅伝の本選に出場しました。金栗四三さんの敷かれた箱根駅伝、そして第1回優勝から100年という記念すべき年に当たります。あらためて選手達の活躍を暖かな拍手で讃えたいと存じます。
 茗渓会は、茗渓創基150年記念事業の一環事業として、箱根駅伝の応援を支援することにしました。昨年の応援規模を拡大し、大学、陸上競技部OB・OG会など関係機関と連携しながら、本部、東京、神奈川など近県組織をふくめた同窓有志の皆さんに連絡し、可能な限りの態勢を整えて対応しました。ご尽力ご協力下さった関係各位に感謝を申し述べておきます。

 さて、茗渓創基150年記念事業の進展状況について申し述べておきます。昨春の総会以降2022年までの約4年間に亘って記念事業を継続・展開して参っております。
 昨年からの事業としての占春園再生プロジェクトは、当初の目的を達成し完了しました。
 また、本部理事会は茗溪・筑波産業人倶楽部を首都圏に発足させ、第6回の集会を経ながら成果を挙げています。産業人倶楽部の全国地域ブロックでの立ち上げ準備も進行中と報告されています。心強い限りです。本件の活動の全国展開の大会を明年での実現の可能性を検討中です。

 更に、記念事業活動の一環として、本部理事会は、母校学生活動等に対する支援活動、物故者の追悼の集い等々の行事についても順調な展開をしています。

 その他集約された多彩な諸企画について、茗渓創基150年記念事業実行準備委員会(以下記念事業委員会・委員長 河本理事)は会を重ねながら鋭意実現に向けて邁進しております。

 記念事業の所要経費は拠金方法によって賄うこととし、全国会員の皆様に多大の協力をお願いしています。この半年間の拠金の経過は期待に程遠い状況にあります。
 そこで、理事会及び記念事業委員会は、今回、茗渓創基150年記念事業グランド・テーマ〝伝承と創造〟を掲げ、茗渓・筑波基金、「茗渓・筑波FUND」を設定して、皆様に周知をはかり、重ねて協力へのお願いをいたすことにしました。

 この記念事業は茗渓会あげての取り組みであり、本会会員こぞって自らの力を協力・結集して実施することが重要かつ必要でありましょう。
 有り難いことに、昨年末、会員の方からご意見や激励を頂戴するようになり、その度に感激し、また無限の希望を与えていただいています。

 理事会におきましても、記念事業進展のプロセスと成果は、本会の進運にかかわるものと考えています。

 最後になりますが、全国茗渓会会員の皆様に対し、本会の益々の発展のためにご協力ご鞭撻を切望してご挨拶といたします。

茗渓会理事長 江田 昌佑