千葉支部の総会は、６６名の参加を得て開催された。 総会のあと開かれた講演会は、秀明大学学校教師学部教授の嘉村茂邦氏が「教育と華火を科学する」と題してお話しされた。 物理学の立場から花火大好きという先生の興味深いお話であっ […]

約70人の出席者のあった今年の総会では、会員研修として二つの講演があった。 「長野県教育の現状と課題」と題して県教育次長の笠原千俊氏のお話 「事件報道の現在～公人による犯罪への対応」をテーマに朝日新聞長野総局長菊地功氏の […]

今年の総会には、新潟産業大学の学長に就任された北原保雄先生がご出席になり、大いに盛り上がった。 恒例の会員発表では、①新潟市の郊外でワイナリーを経営している会員からのお話と、②中等教育学校で中学生の担任として奮闘している […]

３０名が出席、平成２４年度中の行事として、役員会、総会の他、県職員茗渓会、茗渓会体育部会、高岡地区懇親会などの活動報告があった。 議事では、伊藤義秋現支部長に代わって川腰善一氏（富山中部高校長）が新支部長に選出された。本 […]

静岡県支部総会は３５人の参加の下で開かれた。 県西部では独自な活動が行われていることが報告され、今後教職以外の卒業生への呼びかけも強めていくことが話し合われた。 講演会は、筑波大学名誉教授の井上修一氏が「父・井上靖を語る […]

愛知支部の総会は100名が参加した。 県内６地区での茗渓会が活動しているほか、国語の「愛話会」など教科の会、あるいは若手の会など合計12団体の活動が総会で報告された。 講演会では、愛知文教大学長の増田孝氏(昭４６教大芸・ […]

昨年の総会より数名の参加者増があり、今後の活動に期待がかかる。企業勤務の会員の参加が1名あり、他は教職及び教委関係者であった。高師２、東教大５、あと大多数は筑波大で、今後の主力になることが感じられた。 本部から送った支部 […]

開会前に、会場となった関西テレビの放送局内見学があった。 総会では、大阪茗渓会の新会長として松本秀範氏（昭５３修体）、副会長に南貴夫氏（昭４３体）、理事長岡村多加志氏（昭５５筑一自）を選出した。 新執行部人事を一新した議 […]