防波堤を乗り越え、家や車をのみ込みながらせまり来る津波 (3月11日午後3時25分頃・役場屋上より撮影 山田町役場提供)
先の『東日本大震災』で、あまりにも大きな災害に遭われた多くの関係者の方々には、心からお見舞い申し上げます。その悲しみや心の痛みをしっかりと受けとめながらも、『明日』に向かって踏み出そうとする姿を、各地から語っていただきました。 


左写真は、大津波襲来直後に出現した大洗港の渦潮(茨城県防災航空班撮影、大洗町広報担当提供)。このような現象は珍しく専門家の間でも話題になっています。





自宅被災状況(3月29日撮影。本誌の原稿筆者宮城県の橋氏提供)

筑波大学学生及びO.B、O.Gのスポーツ面での大活躍が報じられています。
7月17日に国際サッカー連盟女子ワールドカップ2011ドイツ大会で「なでしこジャパン」が歴史的な初優勝し、8月18日に国民栄誉賞を受賞しました。その中に本学大学院生の安藤梢選手と体育専門学群の熊谷紗希選手がおり、大活躍されました。

7月22日に筑波大学大学会館の嘉納治五郎像の前で安藤梢選手が山田学長に優勝報告をし(左写真上、それぞれ山田学長と)、7月28日に雨天のため大学会館内にて熊谷紗希選手が学長に優勝報告をしました(左写真下)。両選手のサイン入りサッカーボールは筑波大学に永久保存されます。

8月23〜28日パリで行われた世界柔道選手権大会には日本代表男女28名中、本学関係者が10名出場し、金メダル1、銀メダル4、銅メダル2を獲得しました。


写真左から、福見友子選手、佐藤愛子選手、緒方亜香里選手、杉本美香選手、平岡拓晃選手、小野卓志選手、西山大希選手

 茗渓会は母校への支援事業の一つとして学生活動支援金を出していますが、9月12日に交付式を行い、今年度の支援団体および個人に、江田昌佑茗渓会副理事長から決定通知書が手渡されました。今年は学内学生の17団体と1個人が申請し、8月31日の審査会で12団体と1個人が選ばれ、総額約300万円の助成が決まりました。(写真は、交付式のあと全員で撮影)
 10月18日、小川道子さんを講師として朗読入門の連続講座がはじまりました。朗読の基礎的な技術を学ぶ連続10回の講座で、来年3月まで続きます。今年も約3倍の応募がありましたが、抽選により受講者が決まりました。第1回目はグループで自己紹介(写真右)や講義(写真左)、レッスンがありました。
 茗渓会筑波大学支部では筑波大学の後援を受け、茗渓学園が行うスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の開始を記念して、7月20日(水)高校1年生全員を対象に将来の進路選択を考える機会を提供しました。

写真 高校生に大学について語りかける清水副学長


写真 人文・文化学群の説明をする小野正樹准教授
写真 分科会に分かれ「大学で学ぶとは」のお話を聞く


 9月10日(土)に茗渓会館において「追悼のつどい」を執り行いました。昨年8月以降本部事務局にご逝去のご連絡をいただいた294名の会員各位の、生前のご遺徳・業績を偲び、ご遺族関係者(49名)並びに役員(17名)の参列のもと、追悼顕彰をいたしました。
東京教育大学の時代のE館あとに、東京キャンパス文京校舎が完成し、9月30日に開所式が行われました。地上6階、地下1階の建物で、放送大学学園の東京文京学習センターと合築となっています。