一般社団法人 茗渓会

筑波大学同窓会
筑波大学/東京高等師範学校/東京文理科大学/東京農業教育専門学校
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理事長からご挨拶申し上げます

portrait 令和元年度ご挨拶
 日頃より、同窓の皆様には茗渓会の諸活動にご理解を賜り、心から敬意と感謝を申し上げます。

 時あたかも令和となりました。茗渓会は明治草創の時代から大正、昭和、平成とその活動の歩みを絶やすことなく令和に伝承してきました。誠に敬服し、また誇りとするところであり、茗渓人にとって感慨深いものがございます。

 只今、NHK大河ドラマ “いだてん” が人気を呼んでいます。私達にとって縁の深い嘉納治五郎先生、金栗四三さん、野口源三郎さんや当時の東京高師の様子の一端などを窺い知ることができて親近感が一層増してきます。

 当会では、以下の三つの事業につきまして、昨年より総会及び季刊誌『茗渓』等でお知らせやお願いをしてきました。本年は、各事業を連動させつつ、更に強力に推進して参る所存です。

1 茗渓創基150年記念事業(以下「150年記念事業」)の前倒し事業 占春園再生プロジェクトについて
  内外の多くの機関との折衝や関係者の熱意あるご尽力ご協力を経て、計画した落英池のかいぼりなどの施工事業等はお陰様で6月末で完了の運びとなりました。皆様のお力添えに御礼申し上げます。

3 茗渓・筑波産業人倶楽部について
  教育界にある太い柱と並ぶ産業界等の太い柱を作るという趣旨のもと、昨年7月発会とシンポジウムが開かれた以降、第2回・第3回と盛況な会を重ねました。150年記念事業のピークを迎える令和4年頃に、全国的な展開が機能してくれればと切望しています。

3 財政健全化活動の強力展開について
  昨年の総会で、各地域組織等にあっては、その実情にあわせた方策で、会員・年会費納入率アップの積極的な勧誘活動をお願い致しました。一年を振り返りますと、お陰様で初年度なりの一定の成果が見られました。地域組織等の役員の方々のご努力のたまものと感謝しています。この課題は本会の自助努力必須の要諦であり、継続した強力展開が要望されます。
  
 150年記念事業は、茗渓会あげての行事であります。昨年来、150年記念事業実行準備委員会を設置し、議論、検討を重ね計画の大綱が固まった段階に至りました。今年度総会において、本件に関する理事長挨拶、企画(案)、寄付募集趣意書及び寄付募集要項等を提示いたしました。また、地域組織等総会、季刊誌でもご案内し、ご理解ご協力をお願い申し上げる次第です。

 同窓の皆様には茗渓の絆をコンセプトとして、茗渓会の一層の発展のために、特段のご理解と更なるご協力をお願い申し上げて私のご挨拶と致します。

茗渓会理事長 江田 昌佑